周辺に火山がない有馬温泉の謎

2013年10月3日 Posted by admin

有馬温泉は、神戸の北区にある温泉で、泉質は、単純温泉、二酸化炭素温泉、炭酸水素塩泉など7成分が含まれている、古くからの温泉地として知られています。

ちなみに、療養泉として環境省が指定した主成分は、単純性温泉・二酸化炭素泉・炭酸水素塩泉・塩化物泉・硫酸塩泉・含鉄泉・硫黄泉・酸性泉・放射能泉と全部で9種類あります。
この9種類の成分の中で、硫黄泉と酸性泉を除いた7成分が有馬温泉には含まれています。

古いといえば「日本書紀」に天皇が有馬温泉を訪れたという記載が残されています。

またその昔、有馬温泉には僧行基が温泉寺を開き、その後、僧の仁西が温泉を復興、そして、12の僧坊を建立したと伝えられており、そのなごりとして、温泉に「中の坊」「御所の坊」の名前が残ってます。

かの有名な豊臣秀吉も度々湯治に訪れていたといわれています。

大阪や神戸に近い閑静な保養地として知られている有馬温泉は、旅館街のモダン化も進められています。

高温泉で有名なのは草津温泉ですが、有馬温泉も高温泉として知られています。
草津温泉は白根火山がありますが、有馬温泉周辺には火山がありません。

にもかかわらず何故高温泉が湧いて出てくるのでしょうか?
この疑問に対する明確な答えは、まだ出されていないようですが、炭酸ガスとの関係がるのではないかといわれています。

■有馬温泉の旅館に宿泊するなら→http://www.hanamusubi.co.jp/

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